Greeting
代表あいさつ
ごあいさつ
弊社は昭和29年(1954年)に創業しおかげさまで68年を迎えることができました。これまで弊社を支えて下さいましたお客様をはじめ関係各位に深く感謝申し上げます。
近年自動車整備業に取り巻く環境は人口減少、少子高齢化、保有台数減少、ゼロ経済成長など成長性の乏しい時代に突入するとともに、車は高度に進化・発展を遂げ使用が長期化しており「環境変化に的確に対応しないと生き残れない時代」になっておりますが弊社はこれからもお客様のニーズに答え迅速に対応していく為努力してまいります。
今後ともより一層のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長
木村 勇生
History
沿革
| 昭和29年3月 | 事業開始するため、現住所に平屋1棟21坪購入。 |
|---|---|
| 昭和29年9月 | 滋賀県野洲郡野洲町小篠原770番地において、木村モータースを創設。 従業員3名にて個人経営として業務を開始する。 |
| 昭和30年7月 | 大阪陸運局長より小型自動車分解整備の認証を受ける。 |
| 昭和36年8月 | 大阪陸運局長より普通自動車分解整備事業の認証を受ける。 (大陸整 認 滋第94号) |
| 昭和38年12月 | 社名を「有限会社 木村モータース」とする。 |
| 昭和46年2月 | 認定申請のため、自動車完成検査場を設置 (昭和46年8月完成) |
| 昭和47年9月 | 大阪陸運局長より指定自動車整備事業の指定を受け、民間指定工場となる。 (大 指 滋第266号) |
| 昭和47年12月 | 軽自動車完成検査場を完成する(46.55㎡)。 |
| 昭和56年11月 | 全自動車検ラインシステムを導入。 導入後、当時の年間車検台数は1100台に増大する。 |
| 昭和57年4月 | コンピュータを導入し、事務処理・顧客車輌管理を行なうようになる。 |
| 昭和58年12月 | 社名を「株式会社 木村モータース」と改め、代表取締役に木村 由蔵が就任する。資本金150万円 従業員17名 板金1名 塗装1名 |
| 平成元年4月 | ショールーム完成。木村モータース自販部としてオープン開業する。 |
| 平成元年11月 | 車輌整備と販売の分社化に取り組み、木村自動車販売株式会社を設立。 資本金500万円 本格的に販売業務に取り組む |
| 平成2年9月 | 木村自動車販売株式会社を株式会社キムラ自販と社名変更して、資本金は2000万円に増資する。 |
| 平成7年12月 | 株式会社 木村モータース、株式会社 キムラ自販 代表取締役に木村 義治が就任。 |
| 平成13年7月 | 屋根付き大型洗車場建設 |
| 平成19年7月 | 株式会社キムラ自販と合併して、合理化を図りサービス向上を目指す。 |
| 平成19年8月 | 完成検査場テスター類総入替(イヤサカ製)及び土間改修工事等を実施。 |
| 平成25年11月 | 木村 勇生が専務取締役に就任。 |
| 令和元年8月 | 工場北側防音壁工事 |
| 令和2年1月 | 電子適合証開始。 日野製３ｔ積車新車購入して、車両の安全輸送に努める。 |
| 令和2年4月 | 小型工場 ゲートリフト2台設置 |
| 令和2年8月 | 作業用スポットクーラー5台(6台)設置 |
| 令和3年10月 | ワンストップサービス(OSS)開始。 |
| 令和3年12月 | 適格請求書発行事業者登録 |
| 令和4年7月 | 近畿運輸局長より自動車特定整備事業の認証を受ける (大陸整 認 滋第94A号) |
| 令和4年11月 | 木村 義治が代表取締役会長に就任。 木村 勇生が代表取締役社長に就任。 |
Profile
会社概要
| 商号 | 株式会社 木村モータース |
|---|---|
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 木村 勇生 |
| 設立 | 1954年9月1日 |
| 所在地 | 〒520-2331 滋賀県野洲市小篠原770番地 |
| 連絡先 | 077-587-0271（代表電話） |
| 社員数 | 12名 |
| グループ会社 |
江南工業 株式会社
|
| 事業内容 | 車輌の点検・整備 新車・中古車の販売 自動車保険の販売 |